八重山古典民謡唄夜会
八重山は、芸能の盛んな沖縄の中でも
「詩の邦、歌の島」といわれるほど数多くの芸能が
歌い躍り継がれている地域です。
取り分け民謡は、琉球王朝時代に人頭税という過酷な税制度が
行われていた時代に苦しい生活を慰め乗り越え生き延びていくために
作られた歌が多く、今も人々の心に
深く強く訴えかけます。
その八重山古典民謡のライブが来週12月4日(木曜日)に
りっかりっかにて行われます。
是非お越しください!
唄と三線:三浦直信、小林正樹
太鼓:しの
19:30スタートです!!
詳しくは、下記フライヤーで!
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