2010年02月07日

蓄音機ふたたび

ラッパ型の蓄音機を手に入れてから
蓄音機の音の良さに驚いて魅力に取り付かれています。
そして先日
ラッパ型から少し時代を経たポータブル型の蓄音機を
オークションで手に入れました


COLUMBIA No.204(オーバーホール済 完動品)

6,340円で落札

蓄音機の音は豊かで、温かみがあります
デジタル音源では表せない味わいがあるようです。

市内の中古レコード屋さんでSP盤もゲット

ビル・ヘイリーの「Rock Around The Clock」
スタン・ゲッツの「Sax Battle]
ジョー・スタフォードの「テネシー・ワルツ」
アール・ハインズの古いJAZZ e.t.c
特にロック・アラウンド・ザ・クロックは電気吹き込みなので
ポータブル蓄音機と相性バッチリで、大音量でとても良い音で鳴ります。

レコード屋の主人はチャーリー・パーカーを蓄音機で聴くとすごくて
LPやCDでは絶対その魅力は出せないと言っていました。

かなり奥が深い世界のようです。
また蓄音機の魅力は音のみならず
その超アナログなメカニズムだと思います
音の出る仕組み
ターンテーブルを廻す仕組み
オートストップ、アームの格納機能
針を取り付けて音を拾うサウンドボックスの違いによる音質や音量の違い
音量拡大システムの変遷など
オヤジ心をくすぐるメカが沢山あります

ブログをごらんの皆さん
お家に眠っていていらないSP盤がありましたら
どうぞお譲りください!  

2010年02月06日

ジーピシ

八重山日報のHPで
ユンタ(古謡)を歌いながら胴突き(丸太)をついて地固めする儀式「ジーピシ」の
記事が出ています。

大工先生のリサイタル「ゆんたしょーら」の時
やっていた作業と同じく
丸太を使っています。

ココをクリックすると詳しい記事が読めます  

Posted by コバ at 10:32Comments(0)教室

2010年01月31日

研鑽会

昨日は研鑽会
最高賞・教師が集まり技と心を研鑽する集いです。
レギュラーメンバーが風邪と仕事で3人欠席の中
大阪からK西さん、帯広からNちゃんが参加しました。

大阪土産は

くいだおれ太郎プリン
くいだおれ太郎のキャップと顔が素敵です

それと、おかき詰め合せ

帯広土産は
中札内のソーセージセットでした

どちらも大変おいしゅうございました。

今回の研鑽会では
解剖学からみた無理の無い腕・手首の使い方
呼吸を深く長くする座り方
イメージを使った自然な表現法などのレクチャーを行いました。  

Posted by コバ at 12:58Comments(0)教室

2010年01月29日

ゆかる日まさる日さんしんの日

3月4日(木)は、さんしんの日
1日中、毎時報毎に「かぎやで風」を弾き鳴らし
三線を弾く喜びを分かち合おうと世界中で三線の音が鳴らされる日です。

この日、さっぽろ島うたの会では
有志が集まります三線を楽しみあいます。

場所:札幌市エルプラザ3階 音楽スタジオ
    札幌市北区北8条西3丁目(札幌駅北口すぐ)
時間:19:00~21:00

三線を楽しみたい方はどなたでも、ご自由に参加できます。  

Posted by コバ at 16:50Comments(0)教室

2010年01月25日

2月のライブ情報

2月は八重山から3組の歌者がきます。

2月10日(水)
「加冶工勇ライブ」
鳩間島の歌者、鳩間の港、イダ舟の作曲者
時間:pm7:00
場所:小春南(こはるなん)
電話:011-210-8218
住所:札幌市中央区南1条東2丁目マーシャルイーストビルB1F
料金:¥2,500 (ワンドリンク付)

2月11日(木・祝)
「野原健、萬木忍 他数名」
竹富島の地謡数名によるライブ
詳細未定
場所:琉球処ちゅらうたや(がじゅまる食堂の前マスターの店)
住所:札幌市中央区南3条西5丁目三条美松ビル地下

2月20日(土)
「大泊一樹ライブ」
石垣島白保出身の若き歌者
詳細未定
場所:琉球処ちゅらうたや(がじゅまる食堂の前マスターの店)
住所:札幌市中央区南3条西5丁目三条美松ビル地下  

Posted by コバ at 22:32Comments(0)唄・三線

2010年01月24日

発声の達人

久しぶりに内容の充実した発声関係の本を読みました


「日本人には日本人の歌声がある 発声の達人」
海沼実 著 ノースランド出版 1400円+税

それまで誰も為し遂げられなかった発声を科学的に解明した
「うたうこと 発声器官の肉体的特質」(1965年)の著者
フレデリック・フースラーの原理にのっとりつつも
日本人にあった発声の仕方を伝える本。
フースラー以降に解明された新事実も網羅した内容は
現段階での発声関係の総まとめのような著書

以下
出版社のHPより
[内容]
発声を学ぶための7つのヒント
1.声を出す準備の「発声練習」と、声を操る「歌唱練習」とは別のもの
2.日本人の骨格や発声器官を生かした日本人の発声法を身につけよう
3.人類誕生の原点に回帰して、相手に感情を伝えられる声を身につけよう
4.ベルカント唱法とドイツ唱法という世界の2大唱法を応用しよう
5.自分のために歌うのか?それとも聴き手のために歌うのか?
6.合理的かつ魅力ある発声は、生きた言葉と自然発声から生まれる
7.発声をコントロールする呼吸法と、それによって得られるもの

声を出し始める前に
A.喉や声帯周辺のストレッチ
B.発声練習のメカニズム

発声練習の秘伝書
発声を理解しながら練習する!
秘伝1.自然な声を出すために
秘伝2.声を安定させるために
秘伝3.声量を高めるために
秘伝4.声域を広げるために
秘伝5.正しい構音で声を飛ばすために
秘伝6.音程をコントロールするために
秘伝7.音圧を高めるために
秘伝8.声を巧に操るために

喉に関する豆知識
A.喉のメンテナンス法
B.日常生活と喉への影響
C.のどに関する病気とその症状

実践キーボード講座
以上

初心者向けにやさしく書かれていますが
ページ数からいってガイダンス的な要素もあるので
いろいろなヴォイストレーニング関係の本を読んでいないと
すんなり身体に入っては、いかないかもしれません

しかし内容は前述したように、発声関係の本の総まとめのような内容で
フースラー以降に進化した発声トレーニング法や理論が
判りやすく書かれています。

著者は「みかんの花咲く丘」や「里の秋」などの
童謡作曲家 海沼實氏の孫  

Posted by コバ at 22:54Comments(0)唄・三線

2010年01月21日

交通情報

石山通を使って教室に車で通っている方へ
最近の大雪のため石山通は大変混雑し渋滞しています。

石山通(10丁目)の西側に3本間道があります。
西11丁目、12丁目、13丁目です。
南3条~南25条まで通っています
この3本はいつも空いているので目的地に早く着きます
ご利用をお勧めします。  

Posted by コバ at 19:57Comments(0)教室

2010年01月20日

アンティ-ク

沖縄や日本の昔の写真をこのごろ良く見ています
100年前の日本や100年前の世界一周などというタイトルで
沢山の写真集が出ています

当時の風俗、民俗、仕事や暮らしが描かれていて
とても興味をそそられます。

そんなせいか、レトロなものが何か欲しくなって
とうとうこんなものを手に入れてしまいました。



蓄音機!
グラモフォンというメーカーがインドで作らせていたもので
今は当然生産中止ですが
インドの職人が古い部品を集めて作ったレプリカだそうです
SP盤レコードが1枚着いてくるのですが
インド製なので、古いインド音楽のSP盤でした

興味のある人はココで買えます  

2010年01月14日

1・2・3月のさっぽろ島うたの会

1月30日(土) 研鑽会 小林宅 19:00~(17:30~懇親会有り)

2月14日(日) 踊り練習 14:00~ 山鼻福祉センター1F憩いの間

3月4日(木) 三線の日 19:00~ 場所ブッキング中(山鼻福祉センターは空き部屋無し)

3月7日(日) 踊り練習 14:00~ 山鼻福祉センター1F憩いの間  

Posted by コバ at 09:58Comments(0)教室

2010年01月07日

始動

明日8日から、さっぽろ島うたの会の今年初めての稽古が始まります
11日間の冬休みでした。

その間、介護と子育てをしつつ
いろいろな思索が出来ました
また個人的に自分の稽古も進めることが出来ました
介護と子育てで、全ての用事が細切れに進行せざるをえませんが
慣れるとかえって効率良く進めたり、
処理することが出来ることが判りました。



今読んでいる最中の本「忘れられた日本人」(宮本常一 著)は、とても面白い本です

高度経済成長で速いスピードで失った日本の原風景を求めて、
沖縄に憬れる人たちを追った「沖縄通い婚」という本がありますが
知名定男さんも沖縄音楽に大和人が憬れる理由を同じように分析しています。

そして、その失われた日本の姿、山奥の農村の姿を
昭和25年ごろに現地を訪れ
老人の語りから切り取ったのが「忘れられた日本人」です。
その中には、農作業の様子、夜這い、
民謡の活きた現場(労働の中の民謡、生活の中の民謡)
ユイ、村での寄り合い等々
タイトルとなっている「忘れ去られた」在りし日の日本の心風景が
描かれています

江戸末期そして明治・大正・昭和の前半と
農村での生活の変化のスピードが
今より遅かった時代の日本と日本人の心が
その時代を生きた老人の語り口によって鮮やかによみがえってきます。